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歩いたら休め

If the implementation is easy to explain, it may be a good idea.

【メモ】社内の人間関係をネットワーク解析して、負担の大きい人 or インフォーマルなハブを見つけたい

Web系の企業でバイトをしていて、コンピュータやプログラミングといったシステム関係の話より、属人化や人間関係(丸投げ)が負担になっている人が多いように感じています。彼らの苦しみを可視化できないものかと考えています。

社会学っぽく言うと、テンニースの提唱したゲマインシャフト(コミュニティ)とゲゼルシャフト(アソシエーション)の両方の側面を良くしていかないと、幸せになれない気がしています。

 

仕事の渡し先のネットワーク

例えば 企画→開発→リリース の各段階で、どの人からどの人へと回されているのかを有効グラフで表現し、ボトルネックになっている人(=負担の大きい人)を発見する。

上手く行けば、一度ヘタに仕事を受けてしまい、それがまがりなりにも成功したせいで、「あ、この人(部署)が担当でいいんだ」と思われて同様の仕事が次からも回されてしまう(=ネットワークの枝が太くなっていく)過程も研究できそうです。また、属人化してしまい、「このタスクはこの人じゃないとできないやー」みたいに回されてしまっている部分も発見できそうです。

ぶっちゃけお世話になってる人が↑な感じになってるっぽいので。

基になるデータはメールや電話の送信先、チャットワークなどのツールが考えられます。

 

インフォーマルなハブ

仕事だけではつらいので、「よく一緒にお昼を食べに行く」「(人によるでしょうが)夜に一緒に飲みに行く」関係も大事です。そういう情報は組織図ではわからないでしょう。

そこで、「一緒にお昼に食べに行く人を5人挙げてください」みたいなアンケートを取り、ネットワーク化し、ハブになっている(=インフォーマルで影響力の強い)人を見つけられないかなと思います。アンケートの問でかなり結果が左右されてしまいそうですけど。

たしかオライリーの『オープンソースで学ぶ社会ネットワーク分析』にこのような話があった気がします。

ぶっちゃけお世話になってる人が、フランクな方でチームや部署の雰囲気に(インフォーマルな人間関係上で)影響力を持っている気がするのですが、人事部との折り合いが悪(ry なので、そういうゲマインシャフト的な部分も分析できたら面白いんじゃないかと思ってます。