Rustの練習用にいくつかリポジトリを作って書き捨てのプログラムを書いていたのですが、あまり「〇〇-test」とかリポジトリが乱立してるのは見栄えがいいものではありません。
というわけでこんなディレクトリ構成で一つのリポジトリで管理し、過去のリポジトリは削除してしまうことにしたのですが、最近「毎日とりあえずコード書いてGithubに草を生やす(コミット履歴を残す)」ことにハマっていて、普通にリポジトリを消してしまうとせっかく生やした草が剥げてしまいます。
$ tree . ├── README.md ├── duplex-pendulum │ ├── Cargo.lock │ ├── Cargo.toml │ └── src │ └── main.rs └── python-rust-linkage-test ├── Cargo.toml ├── main.py └── src └── lib.rs 4 directories, 7 files
こちらの記事を参考に、gitのUpstream機能でなんとかできました。まあ本質的じゃないのでこだわらなくてもいいですが一応…。
コミットログを見るとひどいので見ないでください。