歩いたら休め

なんでこんな模様をしているのですか?

本・論文

【書評】insight(インサイト)を読んで、自己認識おばけから身を守ろう

すごく優秀で論理的な考え方をする人でも、自己認識(自己評価)はとんでもなくて「あいつは俺のこと嫌いだから」とか「あの人は不勉強だから」みたいな雑なレッテルを貼っていて、他の人が客観的に見るとその人のそういう態度に戸惑っているだけということ…

【書評】『僕らはそれに抵抗できない』を読んで、自分が良い習慣を身につけるヒントにしよう

私のようにスマホで利用するSNSやゲームなどに常習的にハマっている方も多いと思います。ふとしたときにスマホを手にとって、自分の時間が思っていたより浪費されていることを自覚してしまう…。 ただ、現代では完全にテクノロジーを排除することは難しいです…

【本】『地域再生の失敗学』を読みました

度々見かけるので読んでみました。 昨日も改めて話したけど、従来型の手法そのものが問題を引き起こしているメカニズムを理解せずして、現代にあった取り組みは不可能なんだよね。他人事としてではなく、自らの実践のための失敗からの学習が大切。丨地域再生…

【本】マインドフルネスの本を読みました

最近、集中力が続かなくて困っていたのでこちらのマインドフルネスの本を読んでいました。本を読んでばっかりに見えますが、ちゃんとプログラムも書いてます! アメリカのビジネスが強いのはやはりここで、例えば東洋思想を「マインドフルネス」という概念で…

【本】『不安な経済/漂流する個人』を読みました

最近、先輩から「短期的なところだけでなんとかするだけじゃなくて、もう少し長期的な視野も手に入れるべき」というアドバイスを貰っています。エンジニアは一歩引いた視点でも物事を考え、全体最適になるように行動すべきだということです。 そういうことも…

【本】『つながりの作法』を読みました

ちょっと変わった友達のMくんから『つながりの作法』という本を薦められ、アスペルガー症候群や、脳性まひの方が書いた『当事者研究』の本です。 つながりの作法 同じでもなく 違うでもなく (生活人新書)作者: 綾屋紗月,熊谷晋一郎出版社/メーカー: NHK出版…

【本】『ご冗談でしょう、ファインマンさん』を読みました

親戚の結婚式で長時間移動するときに、ちょうどいいのでずっと読んでました。 R.P.ファインマンは1965年にJ.S.シュウィンガー、朝永振一郎とともにノーベル物理学賞を授賞した天才的な物理学者である。こう書くと「理数系が苦手」な人は逃げ出したくなるかも…

【本】『京セラ・血塗られたバランスシート』など読みました

会社の偉い方から稲盛和夫さんの本を薦めて頂いて、「これはたしかにカリスマ性ありそうだな」という箇所もあれば、違和感ある箇所もある(根性論的すぎない?)感じです。 そのため、あえて稲盛さんを批判している本を探して、逆の意見も読んでみることにし…

【本】スティーブン・レヴィのGoogle本を読みました

ちょっと古い本ですが『グーグル ネット覇者の真実』を読みました。気になった箇所をメモしていきます。 グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ作者: スティーブン・レヴィ,仲達志,池村千秋出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/…

【雑記】組み込み機器のC言語プログラミングと、最近読んだ本

今日はいろいろやりたいことあった(掃除とか)んですが、結局カフェでプログラミングの本とか読んでしてしまっていました。 組み込み機器のC言語プログラミング kiito.hatenablog.com まず、ゲームボーイ上の実装の参考になるかと思って『組み込み開発の実…

【メモ】「書かれていないこと」に注目する

私には英語圏出身の友達が何人かいるんですが、何を言ってるのか分からないときがあります。大抵プログラマーかアニメ・オタクなのですが、できるだけ自分の意見をしっかり(そしてなるべく建設的に)表明する能力や、時折日本人の私から見ると言動にカウン…

【本】イケてないソフトウェアエンジニアのための『リサーチの技法』

我々ソフトウェアエンジニアは、日々自分なりに新しい技術動向を調べて、それをまとめて適切な分野に投資していく必要があります。 それでなくても、あの新しいライブラリやプログラミング言語が良いとかいう話から、日々の業務で同僚はなんだかよくわからな…

【本】 『組織化の社会心理学』を読みました

『コミュニケーション学がわかるブックガイド』で気になった本で読んだものです。他にも『誰のためのデザイン?』とかも読みました。こちらはプログラマー関連でも有名ですね。 気になったアイデアとしてはこれくらい。ちゃんと読めばいろいろな示唆が得られ…

【本】『わざ言語―感覚の共有を通しての「学び」へ』を読みました

年末なので本ばかり読んでます。普段と違う環境だと本に逃げてしまうので、なんとかプログラミングに集中する方法も見つけたいです。 わざ言語―感覚の共有を通しての「学び」へ作者: 生田久美子,北村勝朗出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2011/03…

【本】ソフトウェアエンジニアのための「アサーション入門」

…ってタイトルで書こうと思ったんですが、だいたいこのサイトに書いてある通りの内容ですね。 el.jibun.atmarkit.co.jp アサーションと言っても、assert文を使った契約的プログラミングの話ではなく、この間の『コミュニケーション学がわかるブックガイド』…

【本】『コミュニケーション学がわかるブックガイド』で気になった本

これ読みました。けっこう面白い本も紹介されていたので、これから学んでいこうと思った本のアタックリストをメモしておきます。 コミュニケーション学がわかるブックガイド作者: 東京経済大学コミュニケーション学部出版社/メーカー: エヌティティ出版発売…

【本】ソフトウェアエンジニアが読む『ソーシャル・マジョリティ研究』

普段、ソフトウェアエンジニアとして仕事をしていて「複数人で目的を共有する難しさ」「自分の行動を言語化(説明)する難しさ」を感じています。 私はソフトウェアエンジニアの仕事を「いかに楽に欲しい機能を実現するか(もしくは今までに無かった機能を実…

【メモ】『ノートによる情報管理』を身につけるために読んだ本

『エンジニアの知的生産術 ──効率的に学び、整理し、アウトプットする (WEB+DB PRESS plusシリーズ)』を読んだり、知り合いにいろいろ聞いてから、自分の情報・タスク管理法、勉強法を見直そうかなと思っています。 ただ、こういうのは人それぞれです。例え…

【メモ】知り合いから薦められた仕事本のアタックリスト

【まとめ】プログラマーが愚直に仕事を進めるための方法 - 歩いたら休め 「最近仕事でもプライベートでも忙しい時期が続いて、『やらなきゃいけないこと』が管理できなくなってきたからGTDの本読んでるんだ」って話したら、知り合いからいろいろと薦められま…

【本】新年になってからいろいろ読んだ本

読んだ本をまとめつつ、アフィリエイトで小銭を稼ぐための記事です。もちろん書籍代のほうがかかるので赤字ですがw 集中力はいらない 西尾泰和さんが話されていた本。 scrapbox.io 私自身は「(著者の性格だと)1つの作業は途中で飽きるので、複数の仕事をC…

【本】『ソーシャルメディアと公共性』感想まとめ

最近読んだ『ソーシャルメディアと公共性』という本が面白かったのですが、インターネット上で誰もブログ等を書いておらず、悲しかったのでおすすめする記事です。 大震災・原発事故やテロリズムなど様々な社会的リスクへの対応が求められる今日,一方でSNS…

【本】エンジニアが合理的にコミュニケーションしていくために

私は、データ分析を多く取り持つ部署で仕事をしています。そのため、普段関わりのない他の部署とやり取りする必要があったり、 最近では個人情報を取り扱う際には色々とお伺いを立てる必要があります。 システム化する際には技術に詳しい先輩に協力を仰ぐ必…

【本】最近読んでいる本(特に不動産関連)

最近はあまり本を読んでいませんが、一応何冊かは読んだので。 テキストマイニングを使う技術/作る技術(那須川哲哉) 最近、業務でテキストマイニングで業務支援を行う案件にアサインされており、ゴリゴリコードを書くことになりそうだったので読んでいま…

【本】プログラマーのための『贈与論』

最近、面白い本をいくつか見つけて読んでいました。 特にモースの『贈与論』に関係あるところで。とはいえ、まだまとまった文章は書けるほど消化できていないので、簡単に紹介していくだけにします。 本書『贈与論』Essais sur le donは、フランスの文化人類…

【本】『ウェブマーケティングという茶番』『やりなおし!地理の教科書』など読みました

技術書っぽくないやつですが、昨日2冊読みました。 ウェブマーケティングという茶番 タイトルに惹かれて買いました。リスティング広告やSEOなどの広告代理店の話です。 胡散臭いと思われているこの業界を変えるため、同業者を敵に回す覚悟で、業界の実態を暴…

【本】仕様化やレビューについて勉強しています

最近、2つ理由からレビューの仕方や、仕様化のプロセスについて勉強しています。 自分自身がプログラムを書いている間、ドメイン知識が足りず、手が止まっている時間や周囲に確認することが多い。 (半ば非公式に)分析用のRプログラムのコードをレビューす…

【本】『人』も『プログラム』も両方動かさなくっちゃあならないってのがエンジニアのつらいところだな

最近いろいろ読みました。 人を動かす 有名なやつですね。SOFT SKILLSで薦められていたのと、同期の優秀なマーケッター(仕事の進め方がうまい)がコレ系の本が好きなので読みました。 「相手に重要感をもたせることが大事」「相手の自尊心を傷つけると、反…

【本】なぜエンジニアは生きづらいのか

最近のお仕事がグダグダで、「あ、今おれ上司に信用されてないな」って思うことが多いのでいろいろ読みました。 うまくいかないときは、自分の考え方や進む方向が間違っていて、どこかから別の考え方を取り入れる必要があるというのが持論です。あと、Mac Bo…

【本】後輩が入ってきたので『Soft Skills』など読んでました

PythonのWebフレームワークであるFlaskでなんか作りたいなーと思っていた数週間放置して、ちょっとした空き時間とかに本を読んでました。「実装サボって本読めば勉強した気になれるから楽だよね」って言われたら反論できません。 ひとまずチュートリアルやっ…

【本】1年前の自分におすすめしたい4冊の本

エンジニアリングの技術も乏しいまま、新卒で入社して1年ちょっとくらい経ち、後輩も入ってきたので、「この本を読んどいて仕事に役立ったな/もっと早く読んでおけばよかったな」という本をまとめておくコーナーです。 うちの会社では自主性を重んじられるの…